休日で暇な人ほど古本屋に行ったほうがいい理由

　　　　　　　　　　　みなさん、休日はどのようにお過ごしですか。

　　　　　　　　　　　スポーツをしている人動画を見ている人など

　　　　　　　　　　　様々な人がいます。その中で僕がおすすめしたい

　　　　　　　　　　　休日の過ごし方があります。それは、古本屋で

　　　　　　　　　　　本を読み、気に入ったものを買うことです。

　　　　　　　　　　　それには、２つの理由があります

１．本を読み知識を得れる

　　　当たり前のことなんですが、本を読むことで知識を得ることができます。

　　　古本屋は８割ぐらいの本が読めるので自分は気に入った小説や漫画は

　　　ずっと読んでいます。読んだ後に面白かったら買うことができ、面白く

　　　なければ買わなくて済みます。本を買うときはタイトルや表紙の絵でしか

　　　判断できないため中身を読んで買うことはとてもありがたいんです。

　　　買った本が面白くなければあまり記憶にも残らず、最悪買った本を

　　　読まない場合がある。本を買うのに抵抗のある人には、古本屋を

　　　おすすめします。

２．売ることができる

　　　買った本で飽きたものなどは売ることができます。売る場所は、

　　　（古本屋・メルカリ）など様々なところで売ることができます。

　　　実際に僕も読まなくなった本は、メルカリで売っている。

　　　そしてもう一つアフェリエイトで紹介する方法がある。

　　　この場合は、買った本を売るとは違うがみんなに自分のオススメな

　　　本を紹介して買ってくれたらお金をもらうことができます。

　　　売る本がある場合は、はじめはメルカリなどで売ることをおすすめしたい。

　　　アフェリエイトの場合は、自分が影響力を持ってないと誰も買って

　　　もらえないのでお金を稼ぐのは難しい。しかし、影響力がある人なら

　　　本の定価以上に稼ぐこともできます。

僕は、これらのことを実践して以前より本を読むことが多くなりました。

　　これらのことをやって僕個人が失敗したなと思うことが２つある。

　　　　１．一度に本をたくさん買う

　　　　２．一回しか読まない

　　　一度に本をたくさん買ってしまうとどうしても買ったことに対して、

　　　満足してしまうんですよね。読書をするのは本来楽しみながらするもの

　　　であり、たくさんあると読書が作業になってしまい楽しくなくなります。

　　　買った本は一回だけではなく２回以上は読んだほうがいいです。

　　　１回目より２回目以降のほうが理解しやすいです。１回目とは、ちがう

　　　楽しみ方ができるのでぜひ勝った本はたくさんよんであげてください。

　・まとめ

　　　今では、本を毎日読むことが多くなりいろんなジャンルの本を読む

　　　ようになりました。本を毎日読んでると長い文章でも、抵抗なく

　　　読めたりと日々の成長を感じています。自分が今まで読んでオススメ

　　　したい本は年商２０億円稼ぐ！Amazon せどりの王道です。

　　　読んだ本を売るのどうやったら売れるのかを学ぶために読んで

　　　とても参考になりました。知識もお金も手に入れたい人はぜひ読んで

　　　みてください。

セバスチャン