一人暮らしの部屋をきれいにする整理整頓の方法
みなさん、自分の部屋はどのような感じですか。
きれいですか。それとも汚いですか。中には普通
という人もいるかもしれないがそれはない!!
部屋は常にきれいか汚いの二択しかない。
部屋がきれいな人と部屋が汚い人では、何が
違うのでしょうか。
まず、ここで部屋がきれいな部屋と汚い部屋を
比較してみよう。
・きれいな部屋
・汚い部屋
それぞれの部屋には、2つの違いがある
1.床がきれいに見える
部屋を比較したとき、床の状態でその部屋がきれいか汚いかがよくわかる。
モノが整理されていても床にプリントが散らばっていてはどうだろか。
その部屋をきれいだと思う人はいないだろう。それほど床がきれいかどうか
で印象が決まる。部屋が汚い人は初めに取り組むことは、床をきれいに
することをオススメする。床をきれいにするだけでも部屋をきれいと
思わせることができるからである。なので、床が汚い人で部屋がきれいだと
思われることは絶対にない。きれいな部屋をキープできない人は、
床をきれいにすることだけでもやってもらえば以前とは全然違う部屋に
なっているだろう。
2.モノの数の違い
汚い部屋の人は、モノをため込んで捨てることできないひとである。
例えば、チラシ・プリント・袋などをため込んでいないだろうか。
ごみが捨てることができない人は、(いずれ使うときがある)と
思っている。はっきりといいます。何か月も使わないものは一生使う
ことがないのである。⇐(重要)
皆さん、部屋の周りを確認してください。そこには、何か月も放置された
物はありませんか?あったら捨ててください。まずはモノを捨てることに
勇気を持ってください。モノを捨てた後に後悔することはあまりないので
安心してください。
まとめ
部屋がきれいな人と汚い人では、(床の状態)・(モノの数)の2つが大きく
ちがうのである。これから部屋をきれいにしようと考えてる人はこの2を
意識して考えてください。それだけでも大きく皆さんの部屋は180度
変わります。もし、きれいな部屋をイメージできない方は、ホテルを
みたいな部屋を意識してください。ホテルの部屋は、最小限のものがあり
常に掃除されているためきれいな部屋の究極系ともいえる。いきなり
ホテルのような部屋にするのは難しいのでまずは本などを読んでみて、
それから自分の好みな部屋を作ってみてはいかがだろうか。
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