ゲームをするときには熱中症に気をつけて
日本の夏は外に出るだけで汗がたくさんかきます。室内にいるときには冷房をかけていると思います。熱中症を対策するときには水分補給をこまめにするのはよく知られています。
しかし、みなさんは室内にいるときに水分補給をしていますか?私がゲームをしていて感じることは3つあります。
1.ゲームに夢中になり水分補給を忘れる
ゲームをしながら水分補給を意識するのはかなり難しいと思います。私自身もゲームに夢中になり、何時間も飲んでいないこともあります。しかし、夏の季節に水分補給をしていないのは危険です。たとえ室内であっても熱中症になる恐れがあります。
2.外に出たくない
暑い日などは外に出たくない人もいると思います。わたしも予定がなければ外に出ようと思いません。しかし、一人暮らしをしていると買い物に行かないといけません。
夏は食欲もあまりないこともあり、食べないということもあります。しかし、これはとても危険なことです!!水分は普段の食事からも得ているのでその食事を食べないのは水分を得る機会をなくしていることです。
最近はウーバーイーツや出前館などの配達アプリで届けてくれるので体調が良くない日などは活用していきましょう。通販サイトで水を買うのもおすすめします。私は水をまとめ買いすることによっていつでも水分補給できるようにしています。
3.発見が遅れる可能性がある
熱中症は外にいるときがなりやすいですが場所によってはすぐに人が気づいて救急車を呼んでくれます。しかし、室内だとどうでしょうか。発見が遅れる可能性があり、さらに一人暮らしだと発見されない場合があります。
仮に家に誰かいても冷房がかかっている部屋だと熱中症になるという考えにならない人もいると思います。部屋からゲーム音が流れていると安心する可能性もあります。そのためタイマーなどで水分補給する時間を決める必要があります。
まとめ
暑い日には水分補給はかかせません。たとえ室内であっても熱中症には気をつけなければなりません。ゲームをするときには水分補給を忘れることがありますので、ネットで水などを買っておくのがおすすめです。夏の日は予定がなければ家から出ることはあまりないと思いますので、あらかじめ水を用意して熱中症対策をしてください。